ご利用方法
人を援助している職業の方は、いつも人の為に働き続けておられます。ご自身の疲れや傷つきを癒す時間をお持ちでしょうか。
援助者が傷つくことは大変多く、気がつかない間に疲弊していることがあります。
気晴らしやスポーツも気分転換になりますが、状態によっては心身を消耗させます。
援助者が癒され、元気でいることは、全ての人に元気を与えることに繋がると考えます。
この考えの元に、以下のプログラムを用意しています。
個人へのアプローチ
援助者の方へのカウンセリング・臨床動作法・箱庭療法・栄養の取り方
(ご希望の方は予約のページから申し込みください。)
グル―プアプローチ 2023/05/08更新
只今検討中、しばらくお待ちください。
(ご希望の方は予約のページから申し込みください。)
臨床事例検討会 2023/05/08更新
2023年度より新たに開催致します。臨床経験豊かな臨床心理士が少人数で暖かい雰囲気で行います。 ユング心理学的視点を大切にしています。本年度の募集は終了しました。